血栓を溶かすミミズのサプリ(酵素ダイエット)
2012年02月22日 16時03分
血栓を溶かすミミズのサプリ
最近ルンブルクスルベルスという外国の食用ミミズから抽出した酵素で血栓を溶かす効果があるというサプリメントをみかけますが、この効果ってどうなのでしょうか。他のサプリメントと同じでうたい文句は立派なのですが、どこのサイトを見てもコメントしている医学博士は同じ人ですし、それだけ血栓に対して効果のあるものなら、すでに医療の分野でもっと使われていていいと思うのですが。
一遺伝子一酵素説について
現在、生物(2)の教科書に「一遺伝子一酵素説」がビードルとテータムのアカパンカビを用いた実験を例にして説明されています。しかし、ある本を読み、必ずしもこの「一遺伝子一酵素説」が当てはまらないと書いてありました。
理由の一つとして、免疫細胞であるB細胞(一つの遺伝子から多数の抗体をつくる、遺伝子断片をいろいろつなぎあわせる)や、DNAのスプライシングなどがあるとありました。しかし…全然ピンときません。どなたか、わかりやすく教えていただけませんか?
アスコルビナーゼの長所
にんじん等に含まれるアスコルビナーゼという酵素は、ビタミンCを失活させるため、
ビタミンCを多く含む食品とは一緒に摂らない方がいいとよく言われています。
またクエン酸によって逆にアスコルビナーゼが失活するため、例えばにんじんジュースに
ビタミンC豊富な野菜や果物を混ぜる場合は、クエン酸を豊富に含む酢やレモンを加えるといい
と言われています。 あるいはアスコルビナーゼは酵素であるため、熱を加えると失活する
ことにより、生のにんじんよりは熱を加えたにんじんの方が栄養学的にいいですとか。
一方で、例えば自然免疫療法や断食療法で有名な石原ゆうみ先生等がおっしゃるには、
生のにんじん(ジュース)には加熱されたにんじんにはない、がんさえも治したり予防したりする力が
秘められていると言います。 これは生のにんじんだからこそ含まれている、酵素の働きによる
ものだと思います。
にんじんには何種類の酵素が含まれているのかちょっと分かりませんが、有名なのは上記
アスコルビナーゼです。 しかしこのアスコルビナーゼは、とかくビタミンCを壊す悪者としてしか
紹介されていません。 検索してみましたが、「こんないい役割もする」みたいな記述には巡り
合えませんでした。
質問ですが、やはりビタミンCを失活させるアスコルビナーゼは、食べ合せに気をつけたり、
クエン酸で失活させたり、熱を加えて失活させたり、悪い酵素として扱うべきなのでしょうか?
長所一つくらいはないのでしょうか? 何か長所があれば、食べ合わせの問題さえな気を付け
れば、必ずしも失活させる必要ないと思うのです。 この点アドバイスを頂けましたら幸いです。
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